私は鬱病かもしれません。

自分の気持ちを残していく。生きたい。

アンチ24時間テレビ問題

24時間テレビにはアンチがたくさんいる。
大衆の意見では、
障害者を見せ物にしている
チャリティーを謳いながら、出演者が高額ギャラを貰っている
など

私も24時間テレビに関して素直な気持ちで見れるかと言われれば否だ。
障害者をテーマにした内容は、自分の知らない世界を知ることができる。チャリティーだって、みんなの素直な気持ちなんだからいいと思う。

ただ、テレビ局側のスタンスにもやもやするところがある。
本当にチャリティー番組としてどうなのか。ということだ。
チャリティーで集まるよりも莫大にかかる費用。
それに伴い逐一流れるCM。
24時間テレビ開始当初は本当にチャリティーを目的にしていたのかもしれない。
だが、それが今やチャリティーを題材にしたビジネスになっていると感じてしまう。

題材は非常に大切なことをしているのだから、無くしてほしくはない。
大変かもしれないが、ビジネスの色を感じさせないようにしてくれれば、真の意味でチャリティー番組になり、素直に見ることのできる年に1度の恒例番組になるはずだ。

挑戦は最大の防御

目標が達成されたり、なくなったとき。
守りに入ってしまう。
失いたくないものがあるから。

でも挑戦してる時というのは、辛いことがあっても挑み続けられる。
だからこそ、挑戦は大切なのだ。

失わないことだけにこだわったら、大切なものが増えることはなく減るだけだ。
挑戦していれば、何かが減ったとしても増える可能性もある。
挑戦は最大の防御なり。

初めての刺激が人生を豊かにしてきた。

今まで楽しいと感じていたことが楽しく感じなくなる。
良くも悪くも人間は慣れの生き物なんだろう。

初めてのデート、初めての飲酒、初めての一人暮らし、初めての給料、初めてのディズニーランド、初めての~………
人生を進めていくうちに初めての経験がどんどん減っていく。
それは刺激が少なくなっていくということでもある。
初めてのときは、あんなに興奮したし、成長を実感していたのに。
慣れてくると、色々なことをこなせるようになると同時に楽しさが減っていく。
だからこそ、何歳になっても初めてを探さないといけないんだろう。
初めてを探さない、探せないようになると人生が負のスパイラルに突入する。

鼻血

2~3日に一回とんでもない量の鼻血がでます。
ティッシュを詰めて止血しても20分近くドバドバでてきます。
鼻血がでるタイミングも特に規則性はなく、
特に鼻をいじったわけでもありません。
何かしらの病気なんじゃないかと怖くなっています。
精神も弱った次は身体も弱りだしたのでしょうか。

病院に行こうにも盆休みで休診しているので、来週早急に診察してもらいに行く予定です。

渡哲也さん

渡哲也さんが亡くなった。
ニュース番組で渡さんがかつて出演した番組が流れていた。
ガンで闘病していたときのこと
昼間は色んな人がきてくれたり、話したりできるからいい
しかし、夜は1人で自問自答していた。と。

私も今、昼間は職場で人と会い話をする。
その間は少し目の前の会話に集中できる。
ただ夜になり、ベッドに横になると
不安に襲われ眠れなくなる。
どうしようもない不安に押し潰されそうになる。

私もこの辛い時を乗り越えられたら。

渡さんご冥福をお祈りいたします。

不安定な精神状態

今、様々なことが重なり精神が非常に不安定だ。
仕事、家庭環境、生きがい…
自分という存在を見失いそうになっている。
いや、見失っている。
気持ちの浮き沈みも激しい。
夜は不安で眠れなくなったり、朝起きるとマシになったり。
そんな自分の感情や想いを残すことで
少しでも楽になったり、自分を見つめることができればと思って始めてみようと思う。